2021年1月5日
こんにちは。ゼントラストの浅田です。さて、前回は、ベトナム語の勉強をスタートしたときのことを書きました。今回はその続きです。
2014年9月、無事に現地・ハノイの空港に降り立ったのですが、最初はまったく言葉が通じませんでした。タクシーに乗って「○✖️ホテル」と言っても、そもそもホテルという単語(khach san、カイッサンといいます)が通じません。ベトナム語の発音の難しさはもちろん認識していたのですが、ここまでとは・・。なんとか通じたあとは、道中、何度も「カイッサン!」と繰り返し、運転手さんに発音を直してもらいました。まるで日本で生活をはじめた外国人がタクシー車内で「リョカン!」「ミンシュク!」と騒いでいるようなもので、運転手さんはずっと笑っていました。それもそのはず、これまでは、教室の中で、日本人の発音に慣れている先生相手に話していたので、なんとなく通じていましたが、普通の人々にはなかなか通じないのです。大きな壁にぶちあたりました。
ハノイでの生活ですが、最初の1〜2ヶ月は、現地の語学学校に通う日々を送っていました。ホテルの近くに、できたばかりのスターバックスがあったので、宿題をしがてらたまに寄っていたのですが、ベトナム語で注文しているうちに店員さんと仲良くなり、休憩時間には隣に座って教えてくれるようになりました。スターバックスには外国人も多いので、英語が話せる店員さんが多いこともあるのですが、外国人が拙いベトナム語で注文しているのが、興味深かったのでしょう。仲良くなると、なぜかラテを2杯くれるようになったり、閉店後も内緒で席を使わせてくれたりしたのですが、またそれは別の機会に・・。
そんなこんなで、少しずつ友人が増え、ベトナム語での会話が楽しくなってきます。勉強となると肩肘張ってしまいますが、友達とおしゃべり、と頭を切り替えると、だいぶ気が楽になります。今日は疲れたな、勉強はやめておこうかな、と思うときでも、おしゃべりだけ少ししてみよう、と心がけて日々生活していると、少しずつですが、だいぶ上達するものです。ここでのコツは、発音や文法に間違いがあれば、すぐに指摘してもらい、メモすることです。なかなか1回、2回では覚えられませんが、30回、50回と繰り返すうちに、自然と覚えられるようになります。10代のような単純な暗記力は失われているので、繰り返し、何度も定着するまで間違えることです。何度も直されて恥ずかしいとか、発音を笑われて傷つくとか、そういった妙なプライドは邪魔だということを学びました。
長くなってきたので、続きはまた今度にします。読んでいただき、ありがとうございました。
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